知っておきたい!iDeCOのメリットと留意事項


iDeCOでお得な節税メリットとは?

iDeCOとは、個人型確定拠出年金のことです。その目的は老後資金を作ることにあります。そのために用意されたお得な3つの節税メリットを紹介します。

1つ目は、掛金が全額所得控除だから、所得税と住民税が軽減できることです。

2つ目は、運用利益がすべて非課税になることです。

3つ目は、将来受け取るときも控除対象になることです。

豊かな老後を過ごすために、今から準備を始めましょう。

iDeCOで1年に8万円超の節税効果!?

所得税、住民税が高く感じている方はいらっしゃいませんか。iDeCOなら毎月の掛金が全額所得控除になります!

iDeCOを始めると、毎月一定額を積み立てることになります。その積立金(掛金)の全額が所得控除の対象となり、所得税と住民税が軽減されます。

ここで例を挙げてみます。課税所得400万円の会社員の方が、毎月2万3000円を積み立てた場合、1年で約8万3950円も所得税、住民税が軽減されます。

「自分はiDeCOでどれくらい節税できるのか?」が気になる方は、シミュレーションを利用してみましょう。

iDeCOに関する留意事項

ここまではiDeCOのメリットを紹介してきましたが、もちろん留意しなければならない事項もあります。

まずはiDeCOにおいて投資する投資信託は、主に国内外の株式や債券などを投資対象としていることです。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券などの値動き、為替相場の変動などにより上下するので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

また投資信託は、個別の投資信託ごとに負担する手数料などの費用、リスクの内容や性質が異なります。投資にあたっては、商品概要や目論見書などをよく読みましょう。

iDeCOとは、個人型確定拠出年金のことであり、自分自身で作成する年金制度のことです。60歳以降に受け取れます。