大学受験をする!どんな塾を選べば良いのか教えて!


大学受験では予備校や大手の進学塾を利用する人が多い

公立高校に通学する生徒の内、3人に1人程度が塾通いをしていると言われます。一般的に、大学受験を志す生徒が通う塾とは、大勢の生徒がひとつの教室に集まって講義を聞くと言うイメージがあるかもしれません。講義形式の塾を選択するメリットは、多くの受験生から刺激を受けたり、競争心が生まれたりするので、生徒が勉強に集中しやすい点と、塾がそれまでの膨大な実績や経験から合格を可能にするカリキュラムを用意している点です。特に、大手学習塾や予備校では、大学入試に特化したプロの社員講師による授業が受けられます。

学習計画を立てるのが苦手なら個別指導塾の選択も

講義形式の授業ではなく、個別指導を行う塾も存在します。個別指導塾では、マンツーマンで講義を受けられるため、生徒ごとに適したオーダーメードの学習プランを設定してもらえるのが特徴です。大学受験をしたいけど、どこから勉強したら良いのか分からないなど、自分の学習計画を上手に立てられない生徒に向いていると言えます。大手進学塾で行われているスピード感があるレベルの高い講義形式の授業や、大勢の受験生と学習するのが苦手で集中できない生徒にも適したスタイルです。

ただし、大学受験は高校までの受験と異なり、出題が膨大で幅広いため、進路指導や受験に特化した授業が受けられる個別指導塾を選択するのが大切になります。大学受験を目指すなら、苦手な教科のみをカバーするような講義内容ではなく、よりハイレベルな講義を行っている個別指導塾を体験学習などを通して選ぶと良いでしょう。

一口に学習塾と言っても、中学、高校入試合格を目的とした大手進学塾から、学校の授業を補う個人塾まで様々です。それぞれのメリット、デメリットを知り、お子様に合った塾を選ぶことが大切です。